ビクトリー村山FCが活動の拠点としている村山学園の校庭は、一貫校になるにあたり、大規模な工事が行われ、今年の3月に完成しました。
小学生用のゴールが設置されたのは10月で、今日は待ちに待った『ホームでの試合』です。
およそ2年ぶりのピッチ作りです。
スタッフは試合開始の2時間前に集まりました。
ピッチの位置決めにやや時間がかかりましたが、場所が決まると、ピッチぽんとメジャーを使い、スムーズにラインを引いていくことが出来ました。
ピッチ以外の駐車場、立入禁止の場所対策等は保護者を中心に準備をしました。
学校行事があったため、試合の様子を村山学園の先生がご覧になり、ピッチ作りが楽になるよう、グランドへのマークの許可をいただけました。ご理解いただき心より感謝します。
ホームで試合が出来ると、保護者が応援に来やすくなりますね!
部員たちも慣れ親しんだグランドだと、実力を発揮できるかも?
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