７月２０日・２１日に12チームが参加して、ストロングボーイズ招待Ｕ-12マクドナルドカップが府中市少年サッカー場で開催されました。
準優勝おめでとう
20日（予選リーグ）
ＶＳ 緑が丘ＳＣ ２－０ ○ （海斗・大介）
ＶＳ ストロンぐボーイズ ０－０ △
第一試合
相手チームは体格の良い選手が多く攻められる場面が続きます。
給水を挟み、集中してないうちにシュートを打たれます。
創矢が何度もゴール前に持ち込みますが、他のサポートがありません。
海斗が中盤からゴール前まで行き、ゴールを決めました。
後半に入り、両チーム広く展開したい所です。
大介が相手のＤＦをかわし、シュートしました。２点目です。
その後は、全員で守り切りました。
第二試合
初めの掛け声が大きく期待できそうです。
４年の一平が積極的にシュートを打ちました。ボールを持った相手にしっかり詰めてゴール前まで行かせません。
後半、創矢が負傷退場します。
ＤＦが次々抜かれシュートされますが、ＧＫの琢磨がナイスセーブ。
両チーム得点出来ず、引き分けとなりました。
予選ブロックの２チームが、１勝１分けで得失点も同じだったので、キャプテンのコイントスによりビクトリーが１位通過となりました。
２１日（決勝リーグ）
ＶＳ はやぶさＦＣ ２－０ ○（瞬・大介）
ＶＳ 烏森ＳＣ ２－１ ○（太陽・瞬）
ＶＳ 大沢ＦＣ ０－０ △
今日は決勝１位リーグです。
指導者から『自信をもってあきらめずに』と声を掛けられて部員たちは試合に臨みました。
第一試合
開始直後攻められてコーナーを与えてしまいます。
大介から瞬につなぎシュート。先制点はビクトリーでした。
その後、ハンドによりＰＫを与えてしまいます。
ＧＫの拓磨が前にはじきますがそのボールを続けてシュートされました。これも落ち着いてはじき、瞬がボールを外に出しました。
この時は、保護者の悲鳴と歓声が響きました。
後半に入り、輝が果敢にシュートを打ちます。
今日も４年生は頑張っています。
大介がドリブルで相手をかわし、２点目を決めました。
第二試合
開始間もなく１点取られるも、落ち着いてすぐに反撃します。
細かくつなぎ未涼がシュート。輝からのロングボールを大介がシュートしますがなかなか得点出来ません。
後半、４年の太陽にパスが通りゴールを決めました。
その後、ＦＫを与えますが、岳大の体に当たりクリアします。
ショートコーナーからゴール前の混戦の中、瞬が決めました。
第三試合
いよいよ最後の試合です。がんばって！！！
相手はやはり強いチームで、パスがよくつながります。攻める場面がありません。我慢の時間が続きます。
今までなら、こらえ切れず点を決められる試合がありましたが、今日は全員でしっかり守り、相手をマークしてあきらめずに走る姿がありました。
初めて真理がゴール前まで行きますがシュート出来ません。
両チームゴールを決められず、引き分けで終了になりました。
決勝リーグはどこも強いチームでした。
ビクトリーが攻める場面は多くありませんでしたが、少ないチャンスをきっちり決めて、ＤＦが守り、全員があきらめずに走りプレッシャーをかけ、ＧＫがシュートを防ぎました。
いつもコーチに言われてる事ですよね！
今日は、勝ちたいという気持ちがありました。
準優勝おめでとう！！！
★優秀選手に海斗が選ばれました！（各チーム１名ずつ）
～指導者から～
踏ん張る事の出来るチームになった。
先につながるプレー、練習を心がけよう。
出来ない所、足りない所を修正して、さわやか杯で勝てる様にしよう。
自信を持ってプレーする。
ちゃんと結果が出ている。
１人１人が強くなっている。
個人の技術アップが必要。
次の合宿、さわやかに向けて練習しよう。
今日は楽しい試合でした。
金星★
岳大・・ＤＦで頑張った。試合を作ってくれた。
赤星★
真理・・全試合でよく頑張った。本当はチームを動かして欲しい。
拓磨・・ナイスセーブをしてくれた。これからは皆に声かけが出来るように。
指導者の皆様、連日の指導ありがとうございました。
審判もお疲れ様でした。
保護者の皆様、車出し・サポートありがとうございました。
大きな声援が部員の力になったと思います。
大会を運営・開催して頂いたストロングボーイズサッカー少年団の皆様、２日間ありがとうございました!
準優勝おめでとう
20日（予選リーグ）
ＶＳ 緑が丘ＳＣ ２－０ ○ （海斗・大介）
ＶＳ ストロンぐボーイズ ０－０ △
第一試合
相手チームは体格の良い選手が多く攻められる場面が続きます。
給水を挟み、集中してないうちにシュートを打たれます。
創矢が何度もゴール前に持ち込みますが、他のサポートがありません。
海斗が中盤からゴール前まで行き、ゴールを決めました。
後半に入り、両チーム広く展開したい所です。
大介が相手のＤＦをかわし、シュートしました。２点目です。
その後は、全員で守り切りました。
第二試合
初めの掛け声が大きく期待できそうです。
４年の一平が積極的にシュートを打ちました。ボールを持った相手にしっかり詰めてゴール前まで行かせません。
後半、創矢が負傷退場します。
ＤＦが次々抜かれシュートされますが、ＧＫの琢磨がナイスセーブ。
両チーム得点出来ず、引き分けとなりました。
予選ブロックの２チームが、１勝１分けで得失点も同じだったので、キャプテンのコイントスによりビクトリーが１位通過となりました。
２１日（決勝リーグ）
ＶＳ はやぶさＦＣ ２－０ ○（瞬・大介）
ＶＳ 烏森ＳＣ ２－１ ○（太陽・瞬）
ＶＳ 大沢ＦＣ ０－０ △
今日は決勝１位リーグです。
指導者から『自信をもってあきらめずに』と声を掛けられて部員たちは試合に臨みました。
第一試合
開始直後攻められてコーナーを与えてしまいます。
大介から瞬につなぎシュート。先制点はビクトリーでした。
その後、ハンドによりＰＫを与えてしまいます。
ＧＫの拓磨が前にはじきますがそのボールを続けてシュートされました。これも落ち着いてはじき、瞬がボールを外に出しました。
この時は、保護者の悲鳴と歓声が響きました。
後半に入り、輝が果敢にシュートを打ちます。
今日も４年生は頑張っています。
大介がドリブルで相手をかわし、２点目を決めました。
第二試合
開始間もなく１点取られるも、落ち着いてすぐに反撃します。
細かくつなぎ未涼がシュート。輝からのロングボールを大介がシュートしますがなかなか得点出来ません。
後半、４年の太陽にパスが通りゴールを決めました。
その後、ＦＫを与えますが、岳大の体に当たりクリアします。
ショートコーナーからゴール前の混戦の中、瞬が決めました。
第三試合
いよいよ最後の試合です。がんばって！！！
相手はやはり強いチームで、パスがよくつながります。攻める場面がありません。我慢の時間が続きます。
今までなら、こらえ切れず点を決められる試合がありましたが、今日は全員でしっかり守り、相手をマークしてあきらめずに走る姿がありました。
初めて真理がゴール前まで行きますがシュート出来ません。
両チームゴールを決められず、引き分けで終了になりました。
決勝リーグはどこも強いチームでした。
ビクトリーが攻める場面は多くありませんでしたが、少ないチャンスをきっちり決めて、ＤＦが守り、全員があきらめずに走りプレッシャーをかけ、ＧＫがシュートを防ぎました。
いつもコーチに言われてる事ですよね！
今日は、勝ちたいという気持ちがありました。
準優勝おめでとう！！！
★優秀選手に海斗が選ばれました！（各チーム１名ずつ）
～指導者から～
踏ん張る事の出来るチームになった。
先につながるプレー、練習を心がけよう。
出来ない所、足りない所を修正して、さわやか杯で勝てる様にしよう。
自信を持ってプレーする。
ちゃんと結果が出ている。
１人１人が強くなっている。
個人の技術アップが必要。
次の合宿、さわやかに向けて練習しよう。
今日は楽しい試合でした。
金星★
岳大・・ＤＦで頑張った。試合を作ってくれた。
赤星★
真理・・全試合でよく頑張った。本当はチームを動かして欲しい。
拓磨・・ナイスセーブをしてくれた。これからは皆に声かけが出来るように。
指導者の皆様、連日の指導ありがとうございました。
審判もお疲れ様でした。
保護者の皆様、車出し・サポートありがとうございました。
大きな声援が部員の力になったと思います。
大会を運営・開催して頂いたストロングボーイズサッカー少年団の皆様、２日間ありがとうございました!
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