武蔵村山市では、小学生を対象としたスポーツ大会があり、学校単位で参加するため、学校対抗戦になります。
秋のサッカー大会と冬のドッジボール大会が盛り上がります。
ビクトリー村山FCの部員は、市内では4校の児童がおり、4年生以上が参加するサッカー大会では、普段はチームメイトでも、対戦相手となり試合を行うことになります。
女子の部があるこの大会では、ビクトリーの女子部員が、チームメイトにサッカーのルールを教えながら試合をする様子も見られました。
今年は、ビクトリーの部員が多く参加している「村学選抜」と「七小タラコパスタ」が、予選ブロック初戦で対戦しました。
どちらのチームも主にサッカーをやっている子たちで構成されたチームで、それぞれに良い連携が見られ、チームでの声かけやプレーとは異なり、面白かったです。
結果は、3-1で七小チームが勝利しました。
2チームともこの予選ブロック突破ならず、同ブロックを通過した「八小ポテトヘッド軍団」が見事大会優勝をしました。
7小部員は、決勝トーナメントに進出した同校他チームに熱い声援(チャント?)をおくり、女子の部で「七小キララーズ」が優勝しました。
一方、午前中に大会が終わった村学の一部の部員は、消化不良だったのか、午後の練習に参加しました。
なんとなく、この大会が終わると、いよいよ冬という気分になります。
秋のサッカー大会と冬のドッジボール大会が盛り上がります。
ビクトリー村山FCの部員は、市内では4校の児童がおり、4年生以上が参加するサッカー大会では、普段はチームメイトでも、対戦相手となり試合を行うことになります。
女子の部があるこの大会では、ビクトリーの女子部員が、チームメイトにサッカーのルールを教えながら試合をする様子も見られました。
今年は、ビクトリーの部員が多く参加している「村学選抜」と「七小タラコパスタ」が、予選ブロック初戦で対戦しました。
どちらのチームも主にサッカーをやっている子たちで構成されたチームで、それぞれに良い連携が見られ、チームでの声かけやプレーとは異なり、面白かったです。
結果は、3-1で七小チームが勝利しました。
2チームともこの予選ブロック突破ならず、同ブロックを通過した「八小ポテトヘッド軍団」が見事大会優勝をしました。
7小部員は、決勝トーナメントに進出した同校他チームに熱い声援(チャント?)をおくり、女子の部で「七小キララーズ」が優勝しました。
一方、午前中に大会が終わった村学の一部の部員は、消化不良だったのか、午後の練習に参加しました。
なんとなく、この大会が終わると、いよいよ冬という気分になります。
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