↑メンバー交代全て記録できませんでした。記入漏れのメンバーも沢山います。
ごめんなさい。名前がなくても、試合に出ていますp(^^)q
初日は、ゆっくりめの試合開始。
砂地のグランドで2試合行いました。
二日目は、人工芝で2試合、3試合目からはトーナメント制になり、試合会場を移動して今度はフサフサナ芝で1試合の計3試合。
三日目は、負ければ終わりのトーナメントでした。
《 8人制 15分ハーフ 給水タイム有り 》
1日目
① VS 浦和辻Aギャラクシー ● 0 ― 4
前半1分・7分・9分・13分
② VS 東松山南サッカーチームP ○ 5 ― 0
前半3・9分 大介
13分 雄太
14分/後半2分 心
2日目
① VS 九喜キッカーズ △ 1 ― 1
前半7分大介 後半2分
② VS 鶴ヶ島西ホワイト ● 1 ― 2
前半14分遼朋 後半11分・13分
③ VS 青葉FC B ○ 8 ― 0
前半4分駆・5・6分瞬
前半12分遼朋13分真理
後半1分駆・3分真理・5分創矢
3日目
① VS 鶴ヶ島西レッド ○ 5 ― 1
前半14分真理 前半6分
後半2・4・15分大介
8分遼朋
② VS 東松山南サッカーチームP ○ 2 ― 1
後半7分駆 前半15分
8分大介
1日目
① 開始早々、大介の大きいシュート。外れはしたものの勢いづくプレー。
しかし、直ぐにサイドを抜かれ防ぎきれず失点。
押され気味ですがガッツあるプレーも沢山あります。
しかし、相手チームは、個人技術もスピードも上回っていました。
ボールカット後どこに出すか、目の前のボールだけに意識して、その間のフリーの人を意識していない。結局、抜かれてそのフリーに出されてシュートされている。
パスが繋がらない→どこに出すかを考えていない
しかし、最後は攻守共に頑張っていました。
このチームは、全体の優勝チームでした。
②心はキャプテンマークを付けての試合。
立ち上がりから良い攻めがあり、勢いもありました。
ベンチもいい声出しをしていました。
途中出場の雄太、監督にプレッシャーをかけられてのINでしたがしっかり結果を見せる事が出来ました。
2日目
①人工芝でちょっと滑りやすく、滑ってしまう事もしばしば。
ボールは人の前に出て取る、構えているだけではダメです。
ものすごく良い攻めはあるものの、決め切れず引き分けに終わってしまいました。
②パート決めする大事な試合。この試合結果から、パートに分かれトーナメント戦になります。
試合直前にフォーメーションが変わってしまい、選手も動揺しポジションがグチャグチャに。しかし、前半、14分ゴール左前からのFKを遼朋が直接決め先制点。
しかし、メンバー交代などし最終的には6年生が8人中1人に...。半分4年生と言うメンバー状況に逆転され、5・6位パートになりました。
③試合時間ギリギリで会場移動し、試合に挑みます。
今度は打って変わって、自然芝?フサフサな草にボールは進みにくそうでした。
気持ちを切り替え、試合開始。得点を重ね、良い感じではありますが、そうなってくるとちょっと調子づいてしまうのが悪い癖。
最後までしっかりと攻守頑張りましょう。
3日目
①トーナメント戦の負けられない試合。
選手にやりたいポジションを聞き、ポジション決め。若干真理は納得してませんでしたが。
プレッシャーからか、味方を責める様な言動。失点もしてしまいます。
そんな中、真理がボールを取り中盤からドリブル突破。そして、シュート。悪い雰囲気を変える良いシュートでした。
後半になり雰囲気も変わりCKからのセットアップ等良い攻めがあり勝利。大介はハットトリックでした。
(この試合で、「合宿⑤」の金星を獲得する発言がありました。)
②宿舎に一回戻り少しご飯を食べ、2日目に行った人工芝に移動。
「勝って!勝って(T-T)」と皆の気持ちはひとつでした。
良い攻めは有るものの、一瞬の隙をつかれ前半終了ギリギリに失点。
ハーフタイムで気持ちも切り替え後半へ。後半7分駆がこぼれ球をしっかり決め同点に。相手チームのベンチも盛り上がる中、ビクトリーは祈る気持ちで観戦・応援。
ここまでくれば、気持ちの強い方が勝つという感じで、コーチ陣の声掛けも胸に手を当て、励まします。
その後に大介が決め、逆転。それを守り切り勝利。
☆ パート優勝 ☆
する事が出来ました。
部員も保護者も指導者も涙涙p(T-T)qの最終戦でした。
この合宿を通して、『諦めない心』を学んだと思います。
先制点を取られても、逆転されても、諦めなければ勝てる!!!!という事をしっかり胸に刻みこれからの試合に活かしてほしいと思います。
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