2014年12月23日、27日の2日間、ビクトリー村山FCが加盟しているコスモフレンドリーサッカーリーグの招待大会が開催されました。
ビクトリーは、今回2日間ホームの村山学園会場の本部運営を行いました。
【C組予選リーグ】
通常は試合の都度、小学生用ゴールを設置していますが、今回は学校側のご厚意で12月21日の試合後、そのままで良いとなり、朝のピッチ作りが省略できたので、ややゆっくりめの集合時間でした。
ところが、気合のはいった部員数名は時間前に集まり、手際よく準備を始めてくれました。
そして、今年もライフ整骨院の吉田院長のご厚意で、救護班を担当していただきました。
天気予報どおりの冬晴れでしたが、グランドは所々、霜がはった部分があり、気温の上昇に伴い、乾燥する部分と、ぬかるむ部分で、あまりコンディションが良いとはいえませんでしたが、参加チームの選手は、ボールを一生懸命追いかけていました。
本部運営のビクトリーは、4位となったため、27日は、「D決勝の部」のトーナメント会場となりました。
【D決勝の部(25位決定トーナメント)】
今日も天気予報どおり、すっきり晴れましたが、北風が冷たい1日でした。
今年はインフルエンザの流行が早く、学級閉鎖の話をよく聞きましたが、国分寺八小レッドイレブンさんがインフルエンザのため棄権となってしまいました。
終盤の2試合は、PK戦でした。
見ているほうも、ピッチの選手も緊張しますね。
見事、東大和2FCさんがD決勝の部優勝となりました。
今回は、審判や試合時間の変更などがありましたが、参加チームの指導者の方々が快く対応してくださり、滞りなく試合を行うことができました。
今年は、学校側に配慮をいただき、早い段階で会場を確保することができました。
広い校庭のため、アップエリアが設定でき、参加チームには好評いただいています。
育成会さんも寒い中2日間、駐車場整理や、本部運営にご協力いただきました。
皆々様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。


ビクトリーは、今回2日間ホームの村山学園会場の本部運営を行いました。
【C組予選リーグ】

ところが、気合のはいった部員数名は時間前に集まり、手際よく準備を始めてくれました。
そして、今年もライフ整骨院の吉田院長のご厚意で、救護班を担当していただきました。

本部運営のビクトリーは、4位となったため、27日は、「D決勝の部」のトーナメント会場となりました。
【D決勝の部(25位決定トーナメント)】
今日も天気予報どおり、すっきり晴れましたが、北風が冷たい1日でした。
今年はインフルエンザの流行が早く、学級閉鎖の話をよく聞きましたが、国分寺八小レッドイレブンさんがインフルエンザのため棄権となってしまいました。

見ているほうも、ピッチの選手も緊張しますね。
見事、東大和2FCさんがD決勝の部優勝となりました。
今回は、審判や試合時間の変更などがありましたが、参加チームの指導者の方々が快く対応してくださり、滞りなく試合を行うことができました。
今年は、学校側に配慮をいただき、早い段階で会場を確保することができました。
広い校庭のため、アップエリアが設定でき、参加チームには好評いただいています。
育成会さんも寒い中2日間、駐車場整理や、本部運営にご協力いただきました。
皆々様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
| 21:35

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